伝統と自然にあこがれて
福知山・綾部のファンタスティックをご紹介していきます。
皆様の思い出や、地方創生のマーケティングに
お役になればとホームページを立ち上げました。
豊かな自然と、いにしえの伝統文化また、
グルメやスイーツなどコンテンツをご覧ください。
気に入っていただけるとよいのですが!
本当の自分探し
休み方改革という言葉を見つけました、大きく深呼吸して
あらためて、働く自分がベースですが、心の中の自分探しも
ありかなと思います。現在の体験やエピソードや出会いをもとに、
ご紹介させていただいております。
夜空をみあげて
福知山大呂で、満天の星をみつけました。1時間くらい見上げていると流れ星をみつけて”わおって”、言ってる私に、むすめが”パパ願いごとするのを忘れてるよ”って言われました。星空をみながら子供ころの夜空の記憶がよみがえります。
6月にはいると、庭のまわりに、驚いたことにホタル、”マジで・・・・ホタル”、つぶやきながらボーっと、小さな光をおいかける自分に、ふと、幼いころに、公園でホタルおいかけた記憶が重なりました。その時に”つかまえないでね。”と笑う妹の笑顔がありました。幼かったころのアーカーイブってあるんだと、お風呂でほっこり。
いつでもこころには、いにしえからの遺伝子とソウルがたくさんあります。これからもたくさん思い出を作ってください。
福知山を訪れる皆様に、アーカイブの1ページになれば幸いです。
新米農家の新米作り
食事の時「ごはんはきちんと、食べなさい、大事に作ったお米ですよ」とよく言われた記憶があります。お米は、身近でいつもそばにありますが、この言葉は、理解できても体験できないでいました。
今年からお米作りを始めて、改めて大変だったことが分かりました。
お米作りのレポートをUPしますので、”田舎暮らし”にご興味のある方は、ご参考になれば幸いです。本当に大事に育てた分、美味しくいただいております。
欲しかったのは、移住後の特別感
2022年10月22日 大阪シティプラザで、「移住前と移住後 それぞれの暮らし#2」に、ゲストスピーカーとして参加させていただだきました。築100年の古民家に、兼業農家として移住した体験などをご紹介させていただきました。
時代はかわれど受け継がれる伝統に感動
歴史と伝統の街の綾部で大正ロマンのファンタジーを体験しました。
いまでものこる、当時の花屋敷でてまり寿司をいただきました。
綾部市月見町の佇まいは、花街の風情があり100年の歴史が残っております。花屋敷を改装され、創作料理のお店、柿蔵様にグルメレポートに参りました。100年前の座敷で食べる柿蔵さんでランチをいただき、100年前の新聞に夏目漱石の話や、明治時代の教科書を見ることができました。当時の花屋敷の様子などいろいろお聞きでき、大正ロマンに憧れる今日この頃です。
大呂野菜市10/24に開催しました。
10:00開始にすでにお客様が大勢きていただき、
1時間で半分以上売り切れました。
皆様のご協力に感謝申し上げます。
大呂の野菜市
2022年11月27日大呂ガーデンパレス前で、今年も
大呂の野菜市が開催されました。開店前からお客様が
来場され11:00には、売り切れ商品が続出するなど
大好評でした。今年は、”あったかいおうどん”250円
”てんてん様のたいやき”も合わせて販売いたしました。
皆様の温かい声援に感謝いたします。引き続きよろしく
お願いいたします。
酒呑童子の里 大江町
酒呑童子の里
日本の伝承に登場する鬼が大江に、鬼ヶ城は、いまも訪ねることができます。『酒呑童子絵巻』などでも紹介され酒呑童子の里では、名残を見つけることもできます。。
福知山城でテイクアウト
明智光秀で有名になった福知山城で今日はフレンチお店からテイクアウトランチしました。